下手でセンスが無くて自分が嫌になる時もあるが、なんか自分はなんでも絵にできるなー。天才だなーと思う事もある。たぶん誰でも本当に天才になるときがある。上手い人も下手な人も、腕っ節は変わらないけどメンタルはふと突然柔軟になることがあるもの。でもたくさん描いてる人の方が天才発揮率が高いのは言うまでもない。
関係ないけど、バイトを始めてからうんこがでない。困った #
by alpstocalpis
| 2009-07-03 03:23
| 日記
好意というものの扱いがわかってる人とそうでない人がいる。人に対してもそうだけど、物に対してもそうだ。好意を全面に押し出すということは、真正直である、という点で尊いものがある。だけども、森の中で獲物を必死で追いかける狼よりも、冬の厳しい寒さを迎えた森の中を颯爽と駆け抜ける狼のほうが人は美しいと感じるように、気高く、流れるように生きる美しさもあるのだと、思った。
しかし、ひとつの目的に対してひたむきであるが故に発揮する、超越的な力というものも信じている自分にとって、「むきだし」とそういった美学の扱いはとても難しい。 お腹がすいたからたくさん食べては、すぐブクブク太ってしまう体質なので、そろそろシュっと美しく調節してもいいころだ。 現実にもダイエット中。今のところわずかに痩せたような気がするくらい #
by alpstocalpis
| 2009-06-17 03:42
| 気づき、思いつき
線を引くということ、絵の具を塗るということは、それだけで感極まるというレベルまでいけそうな気がする。そこまで一つ一つの作業に魂込めるのは難しいだろうけど
#
by alpstocalpis
| 2009-06-16 01:42
| 日記
バイト先でも平気で「絵を描いてます」と言う。ふーんって感じの人や、へーって感じの人がいる。
「描いてたんでしょ」と言われたら「描いてます」と答える。 ただ、描いていないのに言って安心する人にはなりたくなく、事実として描いているから描いていますと言う人でありたい。だから常に言える状態にしたい。 見たいと言う人には見せるし、感想ももらいたい。そういった人たちに見てもらうことで得る利益というのは本当に微々たるもので、ほんの気持ちくらいのものだ。でもやっぱり大事だと思っていたい。 #
by alpstocalpis
| 2009-06-15 02:38
| 日記
研修を頑張ったおかげか映画を流す人(映写)になった。バイトだけど楽しめると思う。
人に映画を見せる。そして絵も描いて見せたい #
by alpstocalpis
| 2009-06-14 20:30
| 日記
|
カテゴリ
以前の記事
2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 リンク
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||